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“トークの帝王"ラリー・キングの伝え方の極意

, ラリー・キング

によって ラリー・キング
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内容紹介 アメリカで、韓国で、ベストセラー! オバマ、トランプからレディ・ガガまで50年間で5万人と対談した世界No. 1キャスターの対話術 ■50年間で5万人と対談した世界No. 1キャスターラリー・キングは、 ギネスブックにも掲載された伝説的トーク番組CNN『ラリー・キング・ライブ』の司会者。 ゲストの本音を引き出す巧みな話術から「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。 彼の番組には、オバマ大統領、ビル・ゲイツ、レディ・ガガなどの数知れないセレブが出演し、率直に本音を打ち明けた。 「他の番組なら出ない」「ラリー・キング・ライブだから出演した」という有名人は数多い。 ■いつ、どこで、誰とでも 会話が続く! 盛り上がる!! 「初対面の人は苦手だ」 「私だって緊張する」 「パーティは落ち着かない」……とラリー・キングは本音を明かしている。 そんな多くの人と同じ悩みを持つラリー・キングが「トークの帝王」と呼ばれるまでになった秘訣を、彼は本書ですべて明かしている。 彼自身が経験から学んだ「伝え方のコツ」、多くのインタビューから導きだした「会話の達人の共通点」、 毎日新しいゲストと番組を続ける中で見つけた「初対面での緊張のほぐし方」など、実践的なノウハウが並ぶ1冊となっている。 ■世界的ベストセラーが新訳版で登場! 本書は1994年にアメリカで刊行された。出版当時、たいへんな話題を呼びロングセラーとなっている。 「話し方の古典」と高く評価され、世界各国でも翻訳出版された。 韓国では2015年に刊行され、年間総合11位(教保文庫調べ)という大ベストセラーとなった。 ビジネス自己啓発書としては『嫌われる勇気』に次ぐ話題の1冊である。 日本でも長らく絶版だったが、この度新訳版として刊行となったのが本書である。 「これほど的確で実用的なアドバイスが詰まった本を手にしたのは初めてだ。コミュニケーションは必要不可欠なスキル。 ラリーがもう少し早くこの本を書いていてくれたら、私のキャリアは違ったものになったかもしれない」 ダン・ラザー(ニュースキャスター、ジャーナリスト) 「ラリー・キングはコミュニケーションの達人だ。彼が教える方法は、誰もが学ぶべき大原則である」 ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官・国際政治学者) 「内容は核心を突いている。役に立つ情報が満載の素晴らしい本だ」 トミー・ラソーダ(元ドジャース監督) 「そういえば彼の番組に出た時の出演料をもらっていないが、この本は本当に気に入っている」 ジョージ・バーンズ(俳優、コメディアン) 出版社からのコメント 私は長年、伝えることを仕事にしてきた。 25年続いたCNNのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』は、毎日1時間の生放送トーク番組だ。 ゲストは日替わりだから、毎日違う相手と1時間おしゃべりを続けなくてはならない。 番組で私は、さまざまな分野のセレブと呼ばれる人々と話してきた。 「他のテレビ番組には出るつもりはない。『ラリー・キング・ライブ』だから出演した」 そう言ってくれた出演者も少なくなかった。ほんの一部しかご紹介できないが、出演者の名前を挙げておこう。 歴代のアメリカ大統領——ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマ。 海外の要人——ミハイル・ゴルバチョフ、ダライ・ラマ、ネルソン・マンデラ、アラファト議長、ロシア大統領プーチン。 アーティスト―—マドンナ、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、スティング、レディ・ガガ。 スポーツ選手——マイケル・ジョーダン、タイガー・ウッズ。 俳優たち―—トム・クルーズ、ロバート・デ・ニーロ、クリント・イーストウッド、トム・ハンクス、アンジェリーナ・ジョリー。 実業家——ビル・ゲイツ、ドナルド・トランプ。日本からは、トヨタ自動車の豊田章夫社長に出演していただいたこともあった。 彼らは、実に率直に自分のことを打ち明けてくれた。それは多くの視聴者にとっても贅沢な時間だったはずだ。 番組がギネスブックに掲載されるほど長く続いたのは、そのおかげだと私は思っている。 誰でも、どんな相手とでも、上手に話せるようになれる──私はそのことを知っている。 本書を読めば、あなたも、緊張せずに、自信を持って、自分の考えを効果的に伝えることができるようになる。 今よりずっと会話を楽しめるようになるはずだ。 (「はじめに」より抜粋) 内容(「BOOK」データベースより) オバマ、トランプからレディ・ガガまで50年間で5万人と対談した世界No.1キャスターの対話術。いつ、どこで、誰とでも会話が続く!盛り上がる!!アメリカで、韓国で、ベストセラー「話し方の古典」待望の新訳版! 著者について ラリー・キング Larry King 司会者。キャスター。世界で最も有名な放送業界人の一人。巧みな話術で「トークの帝王」「マイクの名匠」などともよばれている。 世界200以上の国と地域で視聴されるCNNの看板トーク番組『ラリー・キング・ライブ』の司会者として知られる。 リチャード・ニクソン以降のすべてのアメリカ大統領、プーチンからネルソン・マンデラまでの世界の指導者、マドンナからレディ・ガガまでの話題の人物など、4万人を超える世界の有名人・有力者たちにインタビューを行った。 1933年11月19日、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。1950年代にフロリダ州のラジオ局WAHRに雑用係として雇われるが、アナウンサーの欠員のためDJとしてデビュー。 番組が評判となり、1960年ABCネットワーク傘下のテレビ局で討論番組のホストを務めることとなる。 1985年6月よりCNN『ラリー・キング・ライブ』に出演。2010年に終了するまで、25年も続く記録的長寿トーク番組となった。 「ザ・シンプソンズ」「ゴーストバスターズ」「デーブ」「アイアンマン2」など、俳優としてテレビ・映画に多数出演。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) キング,ラリー 司会者。キャスター。世界で最も有名な放送業界人の一人。巧みな話術で「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。世界200以上の国と地域で視聴されるCNNの看板トーク番組『ラリー・キング・ライブ』の司会者として知られる。リチャード・ニクソン以降のすべてのアメリカ大統領、プーチンからネルソン・マンデラまでの世界の指導者、マドンナからレディ・ガガまでの話題の人物など、4万人を超える世界の有名人・有力者たちにインタビューを行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、“トークの帝王"ラリー・キングの伝え方の極意に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
ディスカバーさんの本は人間関係の本において有益なものが多く、読んでみました。タイトルからテクニック重視の本かとおもいきや読み進めながら、やはりそうかと再確認したことは自分らしく正直に!この状態そのものが力だそうです。自然体で生きることを信条にしているのでこの一文がもっとも心に響きました。もちろん、他の項目もなるほどと思った箇所はたくさんあります。私にとっては伝え方よりも生き方として学ばせて頂いた一冊です。

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