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真空管ギターアンプの工作・原理・設計 B&W Edition
本, 林 正樹
によって 林 正樹
3.7 5つ星のうち 27 人の読者
ファイルサイズ : 25.43 MB
内容紹介真空管ギターアンプを自作するための定番書。 エリック・クラプトンも愛用した小型ギターアンプの定番Fender Champの回路を参考に、日本で容易に入手できる部品を使いオリジナルの真空管ギターアンプの作り方を懇切丁寧に解説します。 比較的簡単な真空管ギターアンプを例題に、それを最初から最後まで自分で作ってみることで、真空管電気工作のテクニックやノウハウを身につけ、次のステップとして、真空管アンプの原理や設計法について極力やさしく、しかもかなり詳しく解説します。 本書は、2012年9月に刊行し、好評を得た『真空管ギターアンプの工作・原理・設計』の内容はそのままに、本文をモノクロに変更し、参照など付け加え、お求め易い価格に抑えた、新装版です。内容(「BOOK」データベースより)原寸実体配線図・シャーシ加工図・切り取り部品表付きで初心者も安心。ギターアンプの命、ダイナミックでナチュラルな歪みをゲットするための真空管電気工作のテクニックとノウハウ、さらに真空管アンプの原理や設計法までやさしくかつディープに解説。商品の説明をすべて表示する
真空管ギターアンプの工作・原理・設計 B&W Editionを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
これは分かりやすいです!fender champ 5f1を作る過程を細かく写真と手書きのイラストで解説していたり、半田付けの細かい方法、数多くあるコンデンサ、コイル、抵抗の選び方、シャーシ上の電子部品の配置方法、ノイズ対策などなど、電子工作が初めての方にオススメです。シングルアンプ、プッシュプルアンプについても書かれています。増幅回路と言うと、色んな公式があって、作るだけ作れば成功するというものでもなくノイズが発生したりと堅苦しく大変、と言った概念が私は持っていました。色々と、インターネットを探ったりしていましたが、やはり難しいし疲れるし…で、本に手を出しましたが、大正解でした!本を手にして思ったことが、見てて楽しいなーって思いました。いきなりロードラインの図が出てくることもなく、簡略化した増幅回路も出てくることもないので、先を見るのが億劫なんてことは無かったです。先が気になってしょうがなかったです笑笑アンプが気になる人、勿論champを作りたい人 、ギターアンプに限らず、オーディオアンプに興味がある人にもオススメです。分かりにくい表現だと思いますが、レビューとさせて頂きます。
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