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「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法

, モーリー・ロバートソン

によって モーリー・ロバートソン
4.7 5つ星のうち 10 人の読者
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内容紹介 いや、もうなんで生き方を変えないのか。この本を読み終えたあとでまだ逡巡しているなんて、こっちが信じられない。(本書「おわりに」より) 国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望のエッセイ集。トランプ現象、パンク、ダブステップ、禅、ドラッグ、人種差別……あらゆるテーマを縦横無尽に飛び回りながら、タブーなしで語り尽くす! 日本社会の中で窮屈な「グリッド」に縛られず「自立した個人」であり続けるための思考法がここにある。 はじめに ──見せかけの「一律」社会から逸脱するために 第1章自己解放のすすめ ──「安全な日本」という前提はもう崩れている 第2章不器用じゃダメなんですか? ──日本とアメリカの違いから僕が学んだこと 第3章グリッドから解放された世界 ──禅とダブステップでポピュリズムと闘う 第4章音楽と全体主義 ──パンクの矛盾とEDMの多様性 第5章扉の向こうへ ──自分の目で世界を見つめてみよう おわりに ──窒息ニッポン、それでも希望はある 内容(「BOOK」データベースより) 国際ジャーナリスト/DJとして活躍するモーリー・ロバートソンによる待望のエッセイ集。トランプ現象、パンク、ダブステップ、禅、ドラッグ、人種差別…あらゆるテーマを縦横無尽に飛び回りながら、タブーなしで語り尽くす!日本社会の中で窮屈な「グリッド」に縛られず「自立した個人」であり続けるための思考法がここにある。 著者について モーリー・ロバートソン 1963年、ニューヨーク生まれ。 アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバードでは電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大を卒業した後、日本に渡りラジオパーソナリティーとしての活動を経て、現在は国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中。近著に『挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け』(集英社)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ロバートソン,モーリー 1963年、ニューヨーク生まれ。アメリカと日本を行き来しながら日米双方の教育を受け、1981年に東京大学とハーバード大学に同時合格。東京大学を1学期で退学し、ハーバード大学に入学。ハーバード大学では電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的な権威であるイワン・チェレプニン氏に師事。1984年に初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになった。1988年にハーバード大学を卒業したのち、日本に渡りラジオパーソナリティとしてのキャリアを経て、国際ジャーナリスト/DJ/ミュージシャンとして精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、「悪くあれ! 」窒息ニッポン、自由に生きる思考法に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
最近はテレビ露出の多いモーリーさんですが、テレビでは見せないラジオやツイッター寄りのモーリー思想が色濃く出ている本だと思います。私は音楽も好きなのでマニアックな音楽の話もとても面白い内容でした。今は講演会にも行ってみたいと思うほどモーリー教になりました。

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